今回は「ハイレゾナンス音源」について。
だいぶ聞きなれてきた感のある言葉ですが、
簡単に説明すると、CD音源やMP3よりも更に高解像度の
音源「ハイレゾナンス音源」が最近普及されはじめてきてます。
私的には、アナログ盤が耳が痛くならず1番心地よい音源かと思っていましたが。。。
先日、ローリングストーンズの名盤“スティッキーフィンガース”のハイレゾナンス版を聴き、
その音像の素晴らしさに衝撃を受けました。
アナログからCDまで、かなりの愛聴アルバム。
「こんな音入ってたっけ?」
クリアなサウンドと奥行き。耳も痛くならない。
ニール・ヤング氏は、自身で設立したPonoMusicからハイレゾ音源対応音楽プレイヤー
「PonoPlayer」を発売していますが、
氏曰く「mp3音源を聴くことは水深300メートルの水中で音楽を聴いているのに等しいとたとえていて、
さらにCDについては水深60メートルの水中で聴いているようなものだ」だそうです。。。
未だ多くの音源が配信・販売はされていませんが、機会があれば是非!
再見!
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